Day 2 Part 4: UNCLE Car on Site!

イベント2日目のお楽しみは、他にもありました。それはアンクルカーの展示!さまざまな人の手を渡って、現在はイベントの主催者、ロバート・ショートさんが所有されています。ちなみに前オーナーは、車検に通らないので手放したとか何とか。ロバートさんはthe Return of the Man from UNCLEのテクニカルアドバイザーのみならず、1988年の映画「ビートルジュース」でアカデミー賞Best Makeupの栄冠に輝き、現在もVisual effectsの世界でバリバリ第一線で活躍されているお方。だからなのかは分かりませんが、お仲間が集まったという印象で、イベント参加者は完全な一般人は少なく業界人が多かったです。

そう、業界人と言えば何と「新スタートレック」の女医ビバリー・クラッシャーを演じたゲイツ・マクファーデンが会場にいたのです!私の1つ後ろの列に座って、スタッフの裏話に耳を傾けていたので驚きました。最初は気づかず、でも「どこかで見たことある人だなあ」とは思っていたんです。その後「エージェントに電話しなきゃ」と言って一度退席したので、女優さんかな?と何気なく振り返ると、ずばりビバリーその人でした。彼女もMFUファンだったのかー。私の他にも気づいた人がいたようで、彼女の方をちらちら見ていました。プライベートで参加されているので声はかけませんでしたが…。

アンクルカーを制作したジーン・ウィンフィールドさんの話では、番組のスポンサーがダイムラーだったこともあり、ベースにする車選びには苦労したとか。フォルムなどで、どこのメーカーの車か分かってしまうからだそうです。紆余曲折あってベースとなったのはPiranha(でも誰か他の人がコルベットと言っていた気も…)。frontとback以外は全部カーボンファイバー製だと言っていたと思います。ちなみに制作者のジーン・ウィンフィールドさんは業界で超有名なカービルダー。実は少しだけ一緒にお話する機会があり、「スタートレック(TOS)の「ゴリラの惑星」に登場するガリレオを作ったのは僕なんだよ」と本人から教えていただきました!何でも今まで制作した作品を集めたミュージアムをオープンする予定なのだとか。

実際目の前で見ると、思っていたよりもずっと小さい車で驚き!当時のアソシエイト・プロデューサー、ジョージ・レアさん曰く「ボブ(ロバートの愛称)はアンクルカーを気に入ってなかったね。乗り降りするのがとっても大変なのに、そこをスマートに見せなきゃならなかったから。とはいえボブは言うことがすぐに変わる。『嫌い』と言った数分後には『最高だ』と言ってみたり、どっちの意見を信じていいのかね…」的なことをおっしゃってました(笑)でも確かに、乗り降りがとても大変そうなつくりです。

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