U.N.C.L.E. Special Weekend Showing@New Beverly Cinema

以前にも書いたタランティーノ監督が所有する名画座New Beverly Cinemaですが、ナポソロのリブート公開に合わせて、水曜日から土曜日までの4日間でナポソロの劇場版、そして『ベネチタ事件』『追いつめて殺せ!』の2本立てを上映してくれるというスペシャルな企画を実施してくれました!

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スケジュールの都合で全部を観るのは無理でしたが『追いつめて殺せ!』と『ミニコプター作戦』は見に行くことができました。(劇場版と『ベネチタ事件』去年観れたのでよしとします。)『追いつめて殺せ!』は未見だったので、劇場の大きなスクリーンで観れて大満足。上映前にはいつものように当時の予告編も流れ、マッカラムさんがゲスト出演した当時の音楽番組で、指揮台に乗って指揮のジェスチャーをする様子や、またAround the World Under the Seaの予告では“ナポレオン・ソロのイリヤでおなじみの〜”というナレーションも入っていました。あとBullittの予告も流れましたが、トレンチコート姿のヴォーンさんがまぶしいぐらいカッコよかったです。

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劇場の入り口に飾られていたポスター。

ロビーにはこんな感じで、ポスターやロビーカードが色々な場所に展示されていました。

テリー・サバラス、リップ・トーン、そしてリカルド・モンタルバンと、ある意味おなじみの面々がそろった『追いつめて殺せ!』。冒頭、警察のガサ入れシーンでなぜかマッカラムさんだけシャツがあっさり破けるサービスシーンやら、およそGメンに見えないからという理由で極秘任務を託されたりと、最初こそかわいいマッカラムさんという感じでしたが、どんどんハードボイルドになり、最後にはバッサバッサと敵を殺しまくり、なるほどの邦題(笑)。話自体はB級作品なんだろうなという心の準備をして観に行ったので(失礼)むしろ楽しめたのですが、全編においてマッカラムさんのハンサムさを堪能するPV的な映画でした。

『ミニコプター作戦』は土曜日のミッドナイト上映だったのですが、上映前に劇場の方から“タランティーノ監督から言付かったメッセージ”として、ゲストに豪華な俳優陣が揃っていることや、そのうち2人が後にボンド作品に出演することなど、ちょっとしたトリビアというか、作品の解説がありました。しかもこの日は窓口でチケットを購入時、去年の劇場版の2本立て上映の時にもらえた『地獄へ道連れ』の日本語パンフレットのコピーと、UNCLE IDカードのコピーがもらえるオマケ付き!IDカードはタランティーノ監督がeBayで入手したものを、来場者のためにコピーして配布してくれたそうです。本当にナポソロが好きなんですね〜。しかも私が行けなかった『地獄へ道連れ』と『消された顔』の2本立て上映ではトリビアクイズがあり、正解した人にはなんと豪華な↓の景品が進呈されたとか。タランティーノ監督、何という太っ腹!

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この土曜日の『ミニコプター作戦』が今回のナポソロスペシャルウィークエンドの〆だったのですが、いやはや、何とも濃厚なUNCLEウィークエンドでした 🙂

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