Special Preview on the ESPY Awards

先週末のComic-Conが終わってからというものの、新予告編、インタビュー、限定スクリーニング、サントラ発売のお知らせなど怒涛の勢いでプロモーションが進んでいるので全然追いつけていません。。。うれしい悲鳴ですが。

今回は、数日前にESPY Awards(スポーツ専門局のESPNが毎年主催しているスポーツ選手の表彰式)で特別予告編が流れたそうなので、そのご紹介です。今のところシェアできるビデオがカヴィル君のファンサイトの方がアップしてくれているものだけで、テレビ画面をわざわざ取ってくれたものなので手ぶれもあって音もちょっと飛んだりしていますが、雰囲気だけでも見たいという方は下記でどうぞ。

イリヤがアンスぺを構えて敵陣に突入するシーンがドーンと映るので、テンションが上がります!ナポさんは普通のライフルっぽいのを持ってるので、例のサーモカッターを含め、アンクルのガジェットはKGB由来なのかもしれません。

espy

残念ながらこのビデオは前半が映っていないのですが、短めのテレビCMなので、2人の関係性やストーリーがより分かりやすいような編集になっていました。あとスポーツ専門局なので男性視聴者が多いことを考慮してか、ドンパチとアクションにかなりのフォーカスが。

面白いのはナポさんがロックのかかったハッチをさっさと開けているシーンで、イリヤが「アラームは解除したのか?」と不審げに聞くところ。ナポさんが「アラーム?ついてないって」と言った瞬間に警報が鳴り響く!ここでイリヤがぶーっと頬を膨らませて息を吐き出しつつ「おたくの仕事ぶりには感心するよ」と嫌味を言っているところが、実にイリヤイリヤしていて笑ってしまいました。オリジナルのイリヤもナポさんに手厳しい嫌味を言うので、意外と踏襲してくれているなあとうれしくなります。

あと私的に注目ポイントなのは、”You’re a terrible spy, Cowboy.”と言っているイリヤなんですが、でもちゃんと杯を掲げてくれているところです。

cheers

元々リッチー監督が「オリジナルを踏襲するつもりはない」とインタビューではっきり発言していたので、こちらのファンコミュニティでは「タイトルと登場人物の名前だけが一緒でオリジナルへのリスペクトもなく、全くの別物になってたら絶望的」という意見が席巻していた頃もありました。でもこれまで公開された予告編をみると、オリジナルのファンがにやりとするようなシーンや掛け合いなどもありつつ、オリジナルを知らない若い観客をメインのターゲットにすえた非常にスタイリッシュなアップデートが施されているなという印象で、時代設定を60年代のまま残したのも、今の若者にはむしろそれがクールに見えるという計算がちゃんとあったのでしょうね。私のような素人が心配せずとも、さすが映画作りのプロ。ファンのツボを外さす、かつ誰でも楽しめてシリアスすぎず、かといってコメディでもない、他のスパイモノとは一線を画す作品になっているんじゃないかなと思います(ってまだ本編見てないので気が早いですが。。。)それに、万が一このリブートが残念な結果になったとしても、オリジナルはいつでもDVDで楽しめますしね!ここまで来たらぶつくさ文句を言わずに(笑)オープンな気持ちで鑑賞したいと思います。

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