“Mortal enemies to partners” theme here ?

2702

違うとは分かってますが、予告編のこのシーン、一瞬ペン型コミュニケーター持ってるようにも見えません?(オリジナルでもこんな中継機みたいなの使ってましたよね)

さてこのベスパに乗ってる二人の写真は新しく公開されたものではなく、ネットに上がった時に「なんかGQのモデルみたーい(=ナポソロ要素ゼロ)」とナポソロコミュニティでは一部ですごく不評だったものです。かく言う私もそう思っていた1人。もちろん宣伝用のスチルなので、いかにもこういう画をセットアップしました感が満載だというのも大きな理由の1つですが、何が気に入らないって、ナポさんが前に乗っていること!やっぱり運転手は、イリヤが務めて欲しいんですよね。アーミー君がデカすぎるので、絵的に仕方ないとは分かるのですが…

オリジナルの空気感で特に好きなのは、気心の知れたパートナーでありながらも“余裕のシニア”と“仕事は文句ナシにできるけどまだ若造”感があるナポさんとイリヤなのです。こんな感じで。

bikering

こうやって見るとやっぱりヴォーンさんは大人の色気がムンムンですね〜。カヴィル君が頑張ってもこの色気には辿り着けないと思いますが、それでも“ナポレオン・ソロ”というキャラクターの雰囲気をしっかりつかんでくれているので、それがファンとしては嬉しいですね。彼自身はオリジナルを見たことないらしいので、監督の演出でしょうか。だとしたら素晴らしい!

イリヤにとっては、ナポさんはパートナーであると同時に上司的な存在でもあると私は考えているので、やっぱり運転はイリヤにしてほしいなあと。ヴォーンさんとマッカラムさんは1歳しか違いませんが、ナポさんとイリヤは4、5歳は違いますよね(公式の年齢設定ってありましたっけ?)新ナポさんはリブートの予告編でこそ「イリヤ・クリヤキン?ああ、おたくがあの、ここ3年で一番デキるって評判の“KGB期待の若造”ってわけね」(脳内V.O. 矢島氏)と年長感を出してましたが、このベスパ写真からは全然それが感じられないというか、相棒にすら見えないのも不満と言えば不満。まあ、イヤイヤながら手を組むことになったCIAとKGBのエージェントという設定なので、当たり前と言われればそうなんですけど…

イリヤの魅力の1つは、顔はカワイイけど意外に腕っ節が強く、結構荒っぽいところだと思っているのですが(所謂ギャップ萌え)、こちらも予告で「派手に暴れ過ぎ」とナポさんに呆れられていたりして、身長190センチ越えということ以外は割と私の脳内イメージとは合っていたので、何だか嬉しい驚きでした。残念なのは、あんまり知的に見えないところですね(笑)。そういえば、オリジナルのクリエーターはデカい+ゴツい相棒を想定していたのだとか。それがマッカラムさんが配役されたことで、あの金髪輝く少年のように可愛らしいイリヤが誕生したというわけなのです。まあ、可愛くてもそうでなくても、荒っぽいお仕事はイリヤ担当というのは、リメイクでも踏襲されてるみたいですが(苦笑)

今のところ何のケミストリーも感じない新ナポさんとイリヤ、2人の関係性が今後どう変わっていくのかとても楽しみです。別に敵対心バリバリなままパートナーになってくれても、それはそれでいいと思うんですけどね(バディものドストレートな展開)。いずれにせよ1本の映画で描くのはとてもムリなので、リブートがヒットして続編が出来てくれるといいなあと、まだ1作目が公開もされてないうちから楽しみにしている次第なのでした。

Advertisements
Standard